前回の続きではありますが、ある雑誌の『ふとん』についてのコラムで
中々興味深くまた面白い観点からの文章でしたので、続きの文章を少し
紹介させていただこうと思います。
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スタンフォード大学の老教授夫妻が我が家を訪れた時、私は尋ねてみた。
「ベッドとは睡眠中に身体を1回転させただけで断崖から落ちる仕組みだ。
あなたは転がり落ちたことはないのか」。
思わぬ質問に彼は笑いながら「ないね。確かに1回転で転落だ。
なぜこれまで落ちなかったのだろう、不思議だ」と言った。
夫妻は翌朝9時ごろに「ふとんは本当に気持ちよく熟睡できる」と
言って起きてきた。ケンブリッジ大学の教授は我が家のふとんで眠り、
朝11時になっても起きて来ないから死んでしまったのかと心配していたら
「こんなに熟睡したことはなかった」と晴れ晴れした表情で居間に出て来た。
モラエスの言うように、ふとんなら部屋中は寝床の続きだ。
ベッドで病気になった時などは尚さらそう感ずる。サイドテーブルにはすでに
薬、水、お茶、体温計、時計、テレビや冷暖房のリモコンなどが所狭しと置いて
あり、食事の盆の置き場さえないからだ。また暑い夏など、ひんやりとした畳に
腕や脚を投げ出したり、時にはそこらへゴロンと転がり出る醍醐味も捨てがたい。
普段はベッドの私でも旅館に泊まった時などは自宅よりぐっすり眠れるような
きがする。・・・・・
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万年床は、おすすめ出来ませんが・・・

僕自身は、中学の時に買ってもらったパイプベッドを高校卒業まで使っていました。
その後はずっと畳の上にふとんを敷いて寝ています。
大学時代、友人が数人泊まりにきてもふとんは売るほどありますので

ほぼみんな朝になっても起きてこなかったことを覚えています

よく聞く話で、枕がかわると寝付けないという人がおられますが・・・僕もその1人です。
また、この逆がまさに今回紹介させてもらったコラムの内容なのかなと思いました。
もし、普段ベッドをお使いで中々寝付けないや、熟睡感がないという方は
1度床におふとんと敷いて寝てみられてはいかがでしょうかね

当然、個人差はあると思いますので絶対といいきれませんが、何か新しい発見があるかも
しれませんね

新田ふとん店
http://www.asanebou.net/(トップページ下記に連絡先有)
新田ふとん店 3代目職人 新田 定史
posted by 三代目職人定史 at 16:42|
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